院長の知恵袋

2026年3月 一覧

甘酒の効果的な飲み方

  • 2026.3.15

前回に甘酒は疲労回復、腸内活動改善、美肌効果に良いと話しました。では、甘酒をどのように飲めば効果的なのでしょうか。

 まず1日の内に飲む量ですが、栄養価が高い飲み物であるために飲みすぎは禁物です。1日の目安はコップ1杯分(150~200ミリリットル程度)が良いでしょう。そして、いつ飲めばいいのかは、目的によって変わってきます。

 例えば朝に飲むと甘酒に含まれるブドウ糖が脳に栄養分として取り込まれ脳をスッキリと目覚めさせ代謝を上げてくれます。
 また、お昼などは小腹もすいて疲れが出てくる3時頃におやつ代わりに飲むことでビタミンB1やブドウ糖が疲労回復に、また小腹を満たしてくれることでダイエット効果も期待できます。当然その際は飲みすぎ注意です。
 そして、夜は甘酒に含まれるGABAなどの物質は、リラックス効果があり疲労回復、安眠効果があります。寝る直前に飲むのはカロリーオーバーの原因になるので避けましょう。

甘酒

  • 2026.3.11

 3月はひな祭りの時期ですが、ひな祭りとは女の子のすこやかな成長と健康、そして幸せを祈る行事です。本来は旧暦の3月3日の桃の花が咲く季節にするので「桃の節句」とも言います。

 そして、ひな祭りでは邪気を払うため、白酒を飲んでいたのですが、現代では子供でも飲めるノンアルコールの米こうじと水で作る甘酒が普及しています。
 この甘酒、「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養価が高く、疲労回復、腸内環境改善、そして美白、保湿などの美容効果が期待できます。

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