院長の知恵袋

炎症

  • 2014.5.25

 炎症とは、外からの有害な刺激に対しての身体の防御反応のことを指します。

 その防御反応は、発赤(赤くなる)、熱感(熱く感じる)、腫脹(腫れる)、疼痛(痛む)、機能障害(普段どおりに動かせない)、と言った「炎症の五徴候」という特徴がみられます。

 ケガをすることによって炎症がおきますが、これは有害な刺激を受けたということで、ケガをした場所にはそこを治そうとたくさんの血が集まってきます。

 しかし、ケガをした直後はその働きが過剰すぎて痛みなどを増強させる結果となるのです。

 ケガをした直後は前回にお話したRICEを行うことによって、血を集めすぎないようにしなければなりません。

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